公務員試験の受験形式の決め方
多くの自治体の公務員試験では受験の形式が1つであり、志望者はそれを受けるしかありません。
形式というのは受験科目、受験日程のことを指します。
ただ一部の県庁、政令指定都市では受験の形式が複数あり、その場合の多くは併願することができません。※基本的に入庁後の待遇は変わらない
もちろん受験をするなら可能性が高いほうを受けたいですよね!
そんなあなたのために今回は受験形式の選び方について世界一わかりやすく5分で説明します!
決め方のポイントは「倍率」「時間」「配点」の3つ!
①倍率
1番の判断要素は倍率です!昨年度の情報から各試験の倍率を確認してください。
当たり前の話ですが、倍率の低いほうを受けることをお勧めします。
ただ、そこにはカラクリが働いているのでしっかりとあと2つのポイントも確認しましょう!
倍率に大きな差がない場合は残り2つのポイントで決めましょう!
「カラクリ」とは
倍率に差ができている原因はずばり
筆記試験の難易度が高い
ことです。筆記試験の難易度が高い結果、敬遠され倍率が低いケースが多いです。
難易度が高い筆記試験というのが「専門試験」で、低いといわれるのが「教養試験」「SPI」です。
専門試験の対策に求められる時間は1000時間以上と言われています。一方で教養試験に必要な勉強時間はその半分500時間と言われており、SPIの勉強時間はさらに少なくなります。
このように受験ハードルの高さが倍率の低下を招いていると考えられます。
②時間
受験形式を決めるうえで欠かせないのが、「勉強時間」です。
倍率が低いほうを受けるほうが望ましいですが、先ほど書いたように倍率が低い形式は「専門試験」が求められることが多いです。先述したように多くの勉強時間が必要となります。
現在の自分の置かれている状況(確保することができる勉強時間、試験までの残り日数)を加味して受験形式を決めていきましょう!
③配点
公務員試験では「筆記試験」と「面接」の合計得点によって決まることが多いです。
この配点は自治体ごとに異なります。
その中でも注目すべきは配点の割合です。
受ける自治体のホームページから筆記と面接の割合を確認しましょう。
複数の受験形式がある場合は、それらでその割合が大きく異なる場合が多いです。
「専門試験」が求められる形式のほうが、面接の割合が低い傾向にあります。
点数が安定する筆記試験重視のほうを受けるのをオススメしたいですが、
面接に自信がある場合やどうしても筆記試験が苦手な場合は面接の割合が高いほうを受けるのも一つの手です。
まとめ
公務員試験の受験形式の決め方は
倍率が低いほうを受ける!
ただ必要科目、勉強時間、配点を加味して考える!
今回はここまで。
次回の更新もお楽しみに!


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